簡単なコインマジック(コイン手品)のネタばらし
さて、早速ですが、ここで簡単なコインマジック(コイン手品)のネタばらしをしたいと思います。あなたはテーブルに座っていて、向かいの相手にマジックを演じる・・・そういうシチュエーションです。
まず、なんでもいいのでコインを右手に取り出します。(ここでは10円玉を使用します。)そして、取り出した10円玉を自分の手のひらに置き、相手によく見せます。「これから10円玉を使った簡単なマジックをする」と言います。すぐにあなたは手を開いたまま手を返して、10円玉と手のひらをテーブルにバンッと叩きつけます。(自分の手が痛くない程度にしましょう。)ここで、「コインが消えた」と伝えます。(まだ手をどけてはいけません。)相手は「冗談だろ〜」と思っていることでしょう。そこで、笑いながら「冗談です。まだ消えていません。」と言って手をどけます。そして、10円玉をテーブル上を引きずりながら自分のほうまで持ってきます。そこで、画像のように(テーブルと床の色が似ています・・・失礼。)10円玉を掴むふりをして、膝の上に10円玉を落とします。ここで重要なのが、コインを掴んでいるふりをするということです。コインをもう持っていないので(膝の上に落としたので)見せることができませんが、掴んでいるふりをして相手に「コインを手に持っている」と思わせる演技力が重要になります。そして、「今度は本当に消します。」と言って、もう一度手をテーブルに叩きつけます。手をどけると、10円玉はどこにもありません。「ほら、消えましたよ。」と言って、このコインマジックを終わります。
このコインマジックでは、ラッピングと呼ばれる技法が用いられています。ラッピングとは、相手にバレないように膝の上に落として消失を図ることです。
ラッピングをするときに大切なことは、膝を見ずに行なうことです。自分の膝を見ながらラッピングをしたら、相手はあなたの目線を怪しく思い、すぐにバレてしまいますよね。なので、10円玉を落としていない、握っているという感じを相手に与えなければいけないのです。
少し練習すればとても効果的なコインマジックなので、是非とも練習して皆を驚かせてあげましょう。
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